仙人とロックドラゴンに赤緑の活路を見た

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赤緑 ああ赤緑 赤緑   コマンダー辞世の句


テーマとしたのは仙人マントとロックドラゴン。イニのあるなしに関わらず安定した戦闘勝利を狙いにくい赤緑での強デッキ作成では、イニありで補助を撃ち続けられるロックドラゴンと、使用効果を拒否できる仙人マントが鍵を握っている。ような気がする。


今回のデッキはそこまで回しておらず結果も出ていない。1600から20戦ちょい回して、最高レート1660くらい。じゃあブログなんか書くなと言われてしまいそうだ。だけど、半端なデッキを提示することで、工夫する余地が残り、誰かが実戦レベルのデッキに仕上げて環境トップに立ってくれる。僕はそういうことに幸せを感じるんだ。



赤緑のロックはアイスドラゴンと赤マントの組み合わせほど強固なロックではないが、赤マントを出してロックドラゴン、攻撃の高いマグマなどを出して待機所にロックドラゴン→赤マント付加、などは先攻持ちか、それなりのファッティでないと越えられない。相手の序盤の手からデッキに入っているカードが読めれば、十分勝ち筋として狙っていける手だ。ロックが完成すれば、対抗できるカードを相手が引かない限りライフの差に関係なくそのまま勝てる所は、補助がやや弱い赤緑にとって魅力的。

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この相手はダブルエルフが見えたので、おそらくデュラハンが入っている。よって相手がライフ先行を避け、ダークエルフをなかなか戦場に出さないことを読んで、こちらは初手のマグマ男を戦場に出さずにじっくり魔力を貯め続けた。フィニッシュはロックドラゴン出し勝利からの次ターン仙人マント。デッキタイプからして使われる可能性があるカオスドラゴンなどは入っていなかったようだ。

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こちらの相手は緑単ドラゴン。ロックドラゴンの攻撃力を7以上にする隙さえあれば、世界樹は入っていないだろうから、ロックドラゴンに仙人マントで勝ち確定。
(画像のたびにデッキ構成がチョコチョコ変わっています。記事の始めのものが最新。仙人のコスト候補や初手候補など弄る余地が多いので、皆もロック仙人マントを使ってみてね!)


デッキの動きとしては、サイズの大きいL3→コロポで待機所と魔力のリードを作り、仙人とロックドラゴンでのロックを狙っていく。無効朱雀も作りやすいが、赤マント付与朱雀でもなければライフ1点より多くは望めない。仙人は霊媒のように相手のカードを見てから有効な手を打てるので、魔力リードができて、相手の補助がぬるければ仙人連打も狙える。
どちらかといえば腰の重いデッキ。毎回戦場ロックができるわけでもないが、臨機応変に仙人を使ったり朱雀を打ち込んだりしていればフィニッシュ性能はそこそこ。



弱点は、ドローソースのない赤緑で仙人を使うために、キーカードを揃えにくいこと。
これはサイズの大きいL3を待機所に構えて、戦場にできる限り出さないことで、相手が戦場にクリーチャーを出してくるのを抑えて魔力とドローを稼ぐことができれば多少は解消できる。

L1から積極的に攻める相手にはL3の抑止力が効かないので、デッキを安定させるためには動きが早いデッキの対策が一番の問題になりそうだ。回している間はたまたま炎の魔女が毎回焼いてくれたのでなんとかなっていたが…
手札事故は起きなかったが、初手候補が少し少ないので何か足したほうがいいかも。熊はアタッカーとしてはややサイズに不安があるが、仙人でコストに使うと少し面白い。
ワーエレファントは堕天使に無力、シーサーペントも駄目と思ったより弱体化が激しい。

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by ruxui | 2015-03-14 03:16 | 赤緑  

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